お久しぶりです、この前は偏頭痛でご心配をおかけしました。 久々のミシュガルドになってしまいましたが、 少しずつ描き進めていければなと思います。 ミシュガルド聖典の世界観をご存知の方へ 本作品のリュウ・ドゥ副隊長はパンダウサギ族の二級市民出身（白兎人族）と なっております、そのため開拓史および登録所のデザインとは異なる デザインとなっております。　これは、開拓史においては兎人族は 白と黒で差別し合っておらず、ピアース３世のような黒兎差別主義者も 登場していない故、もともとのデザインのままでストーリーが成立しておりましたが、 当作品においては兎人族は白と黒で互いに差別し合っているため、 本作品のテーマである「差別の撲滅」をテーマとしたストーリーを 成立させる上でパンダウサギの設定を重視し、白兎人族の所属と させていただきました。 当作品はミシュガルド聖典の世界観に基づいております。
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